オープニング後書き

 どうも、『カイ』です。
 勝手にこんな小説を書き始めちゃってすいません。・・・・・気に入ってくれるとうれしいのですが・・・・・。
 この小説がつまらなくなる可能性もあります、ごめんなさい
 クリアまでに約一年を要しました、お許し下さい
 メインヒロインと思しきティララよりもファル激LOVEですみません!!(をい)
 え〜っと、とりあえずネットがつながっていない状態の時に友人から
 「これすげぇおもしろいでやってみろ?」
 と謎の疑問詞をつけてCD−Rを渡されてやってみたのが、事の発端だった。
 初めからやった結果(オープニング格好良すぎです、渡してくれた友人に「ほんとにフリーソフトか?」と聞いてしまったりした。)、ゲルルン(青い奴)に虐殺されまくり、再び初めからやることにした。
 これが約一年前の出来事である。(再びやり始めたとき隠しでショートソードとレザーアーマーをとって逆に虐殺しまくったのは余談)
 そして、海岸洞穴にて家の旧パソは、動きが遅いの何のってティララを仲間にするのに海岸洞穴で2時間は要したという話し。
 古城も同じく動作が・・・・・・。
 で、苦労して漆黒の迷宮に行ったらこれまた、あの馬騎士がくそ強えぇの何のって、地下四階に進めず約半年・・・・・・・。家にニューパソが来たので早速ネフェった。
 しまったぁ、セーブデーター移す術がねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
 ニューパソは、ディスクカキコ出来るくせにFDがない、旧パソはディスクカキコ出来ない。故に初めから。
 そして、途中で投げ出したくなったりしたこと4ヶ月、8月にようやくクリア!!おめでとう。ラスボス、彼の者戦にてファルがブーストして「水の龍よ、汝の役目を終わらせようぞ」と言われたときには少し泣きました・・・・・。
 その後、隠しだと思うスタッフフロアに行ってびっこり!!
 ネフェシエルオリジナルサントラが売ってるだとぅ!!馬鹿な!!確かに音楽、オレの壺(魔神の?)にはまるやつばっかりだからサントラあったらいいな〜とは思っていたが、フリーゲームだからということであり得ないと思っていた半年前・・・・・・。
 マジに売ってた〜!!すげぇうれしい!!クリアしたの最近だし、この情報を見て何とか今でも売っていると調べられないか・・・・・。ということでとある ゲーム屋さんまでチャリをこぎこぎ、ネットをやろうと試みた。(このときまだ家はネットつながってません)
 あの店のパソコンにキーボードがない!!くそ検索はさせない気だな!!・・・・・マウスパットを使ってちまちま打つことにして『ネフェシエルオリジナル サウンドトラック』と検索。
 ・・・・該当無し
 ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁもう売っていないのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
 と絶望感に打ちひしがれながら『ネフェシエル』だけで検索。
 我は汝を見捨てはせぬ。という声が聞こえたかもしれない。
 スタジオTilさんの所に入ることが出来まして、そこに売っていた!!『ツナグソノテ』!!
 ほかにも、『クゥるぼ〜る』とか、うわ、一ネフェファンとしては、早いとこネットをつないで自分のパソコンからスタジオTilさんのサイトに行きたいなぁ
 早いとこサントラ買いたいなぁと店のパソでネットをする私は、端から見れば、異常者に見えたかもしれません。その後、店員に「お客様、失礼ですがそろそろおやめになって下さい」と営業スマイルの裏に隠された憎悪に気づき、やむなく逃亡、迷惑になることしちゃダメだなぁ。
 とまあ話はおいといて、いろいろとおもしろいネフェシエル、スタジオTilさんの次回作RPGに大期待、自分としては、やっぱり小説化にするならストーリー性の高いRPGにしてほしいなぁと希望、もちろんファルのような萌えキャラもほしいところ。(をい)
 それでは第一話まで〜
 (・・・・・文章が失礼になっていなかっただろうか・・・・・・不安。)
 
 追伸:クゥるぼ〜るもほしいです。・・・てか、ぜって〜金貯まったら買う

第一話後書き

 はい、こんちあ『カイ』どえす。
 いや〜無事に第一話書き終えました。
 今回は、ファルの話し。悲しき龍の話であります。
 ・・・・・無論ブースト『水龍ファルドゥン』戦もご用意でし!!
 デフォルトがリトな理由が解らないので、とりあえずナイフのメーカーということにしました。・・・・・ほんとにナイフのメーカーでリトとかないよな?
 普通ガーディアンは自主的に襲ってこないので無理矢理追いかけさせました。
 まるで、かわいい彼女を連れた男に言い寄ってくるチンピラですね。・・・すみません
 てか、ガーディアン倒すときの魔法、『サー』ですけど、あんな書き方だとあれ『シアル』と思っちゃうかも・・・・・。サーですよ〜、奥さん〜(誰っ!!)
 夢では、リトがはたから龍になった少女を見ているといった感じです。
 もちろん次は神殿、デーヴァの話になる・・・・・んだけど、やばい魔神干渉を起こす。
 あ〜調停のオーブなんてどうでもいいや(よかねえ)
 なら、『ヴェルダディール』作るときの材料にしてもいいし。
 『エ○ーナル○モリー』って調停のオーブなしでおれた剣修復でしょ?
 ・・・・・・ほんとに人間の可能性の一部を垣間見そうだ・・・・・。まず、天竜が倒せない。
 メインヒロインはとりあえずティララ、まあ一時は、お気に入りナンバーワンキャラでしたが、今ではファルLOVE、でもやっぱりメインヒロインがティララっぽいので彼女がストーリーの主になると思いまし。みぃです。みぃL・o・v・e・!!
 とまあストーリー話はおいといて、最近の裏話、
 まだサントラ買ってない・・・・。金無いから予約できない・・・・・。
 だが!!九月中にはぜってー買ってやる!!ぜってー家のパソコンにネットつないで注文してやるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(まだつなげてない・・・・・)
 にしてもネットつないでないのにこの小説書いて、あとがきに非礼の文書きまくっているなんて、はなから送りつける気MAXだな。魂胆丸見え。
 でも!!それでも!!ネフェシエルが大好きなんだ!!ファルLOVEなんだ!!そんなオレの気持ちを解ってくれい!!(半暴走気味で意味不明)
 けほん、落ち着いたところでまた次まで
 こうご期待(もしかして期待してなかったり・・・・やばい)

第二話後書き

 こんにちは『カイ』です。
 初めに非礼、闇の〜と題名に書いてあるのでディーヴァの話だ!!よっしゃ、どんな内容だ!!って思っていた人(この小説自体が煙たがられそうで怖いが)ファル中心の話しになっちゃいました。正確に言えばファルと魔物。バトルですよ、書いてて、マレフィカス&フレイヤ戦、すげー戦いだな、オレは速攻で逃げて、ぶつかっちゃったら逃走コマンド押しまくり。
 すみません、非礼の文に雑事が入りました。ほんっっっっとにディーヴァ書き辛すぎ!!
 彼女一番ストーリー性がない!!・・・・強いから大半は許せるが。
 すみません、非礼の文のつもりが文句語っています。ごめんなさいっ
 でも、デーヴァにファルを持って行かれたように書いたのは良かった。この話でリト&ファルが恋愛系に幾度と無く進みかけたので、(進みかけまでなら書けるけど、恋愛系は書くのが苦手なんで、書けぇ〜書けぇ〜と言っていじめないで下さい・・・・)途中で作者の語りを突っ込んでしまった、ええ思わずですとも。
 なんか、レイピアがえらくレアアイテムっぽく書いてあるんですが、オレあまり使わなかった。グレートソードで無理矢理斬り殺そうとして、あいつ等に殺されまくってました。(突きが弱点なのは知ってたが・・・・)あと設定をいろいろこの小説で変えちゃいまして、すみません。
 ファルがフォスを覚えているとか、黒鳥(ミッドナイトブルー持ってた奴)出さなかったりとか(名前忘れた)、マレフィカス&フレイヤが一体ずつしか居なかったりとか、ドラゴンブラッドではなくライフボトルに名前を変えたりとか、(だって、ファルがかわいそうだったし)あるはずのない場所の隠し扉とかetc・etc・・・・・。
 にしても、ファルラヴの私にとって、この話はうらやましすぎます。リトォォォォォォ!!
 と、憎悪の念をまき散らしながら血の涙(嘘)を流し、しかしストーリーとして進めなければと泣く泣くリトとファルがひっつくシーンを多くした。
 ぐあぁぁぁぁ、リト!!てめえなんてティララの尻に敷かれていやがれ!!(注:そんなキャラではありません)
 げふげふ、暴走しすぎました。次は海岸洞穴でティララです。メインヒロインです。やたー(やったの意)リトを取り合う女三人の醜くも熾烈な争いが書ける〜!!(違うだろっ)
 
追伸:今書いてるのが8月21日、九月にはもうネットが繋がる。てかこれを送る気満々だし、繋がるし(意味不明)

第三話後書き

 はい、三話目です。「お前いい加減に消えろ」という声がしそうです。
 天然級ネガティブ思考です。
 にしてもティララを美化しすぎです。ほんとに一番好きなキャラ、ファルか?と疑問に思いましたが、ええ間違いなくファルLOVEです。
 ・・・・・たぶんかつての一番好きなキャラだったからかなぁ・・・・・・ほんとにピンクポニテ、光の女神(光重要)加えて彼女に眠る儚さ(ある女神の物語を読んで)すごくマッチしました。ドツボ。
 でも今では、水・風魔導師と、同業者なのでファルが好きです。ええ本音は萌えですとも。
 今回は、前のディーヴァの出番が極力少なくなってしまい。その反省を生かして、ティララはそうならないよう、ダンジョン探索を短くしました。短すぎだろうコレという言葉はなしですよ〜
 今回の一番の謎は、海姫アンフィトルテがここで出てきて、トライデントが、敵さん専用武器になっちゃっていることです。
 アンフィトルテは、冥界の門に出てくるあのくそ強えぇマーメイドです。
 百花繚乱!!(ひゃっかりょうらん)と攻撃技を打たれたときに言ったのは余談
 アンフィトルテここじゃ倒せないし、ここでこいつの攻撃を受け流すディーヴァって一体・・・・・・。
 あと、王は数百年生きたことになってましたが、「いや、無理っしょ」と思い数十年にしました。妙に現実主義・・・・・・・。ああ、また誰かに嫌われた・・・・・(ネガティブ)
 話を戻して、やっぱ愛です。愛は地球を救うっ!!二十六回目を迎えた今年はあなたを一番愛する人。無論ファル、理由はない、とにかくすきなんじゃぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁ!!
 ごほん、さて本編はいよいよブースト戦、水龍ファルドゥン、闇の闘士ディーヴァ、光の女神ティララ、めんどくさいから三ついっぺんにまとめてご奉仕。(意味違っ)
 では、また!!

追伸:次、最終話の一っこ前になると思います。五話が『漆黒』で最終話を五話にするか、五話のあとに彼の者戦だけで最終話にするか、迷います。・・・・・どっちにしろエピローグっていうのが最終になるけど・・・・・・。

第四話後書き

 どわぁぁぁぁぁlわぁlわああだから恋愛系はいや何だぁぁぁぁぁ!!
 なら書くなよと言うツッコミが来そうです。その通りです。はい・・・・・
 Kaiです、四話目を書き終えました。ついに漆黒です。飛ばしすぎです。せめて一番好きなダンジョン、古城は書きたかった!!じゃあ書けよとツッコミが来そうです。はい、その通りです・・・・・。
 作品途中の作者愚痴、思わず書いちゃいました。ええ、気づいたらですとも。
 漆黒の迷宮は、果たしてどうなるのか、作者の私も考えてません(をい)
 にしても、ブースト戦、斬って倒すというイメージを持ってた人、期待に添えなくてすみません。私は、斬って斬り合って殴って相手をうち負かす。これだけが戦いではないと思います。本当の戦いは、今回のリトのように相手の気持ちを考え、相手もすっきりするような勝ちが本当の勝利ではないのかと。はい、ただのきれい事です。すみません
 だいたいホントにスキッと勝利だったのか?不明です。
 三人のブースト戦にはテーマがあります、
 ファルは『仲間』、ディーヴァは『救い』ティララが『愛』です。LOVEです。
 にしてもティララ戦、作者自分でも何書いてあるか解りません。意味不明になっちゃいました。まあ、愛ってやつは意味不明なんだと一人、夏得(なっとく)。ダメじゃん?
 次は漆黒の迷宮です。いよいよ大詰め、最終話(仮)いい加減終ってくれる!!なんて悲しいこと言わないでね。最後まで楽しんで見てね。
では次回また。
 
 おまけクイズ。(いらないか?)
 
 ファル、ティララ、ディーヴァ、イリス、カーミラで、クゥるぼ〜るをやった。さんざん騒いだあと、皆、一眠りしてしまい、起きてから、誰が一位だった?という話題が出た。
 順位を記録する前に、寝てしまったので、皆、うろ覚えでしか覚えてはいない。
 五人のセリフを聞いて、順位を考えましょう。(個人的主観が入ってます。)
 
ファル「みぃ、カーミラさんがひどかったの!!ファルに攻撃ばかりして結局勝てなかったよ〜」
ティララ「ファルが強かったけど、バエラが弱点だから何とか勝てたわ」
ディーヴァ「なれなくてな、上位に入れなかったと思う。」
イリス「負け続けでしたが、最後に誰かに勝つことが出来ました。」
カーミラ「悔しいけど、ティララに負けっちゃたのよねぇ〜」
 
 さて、キミは解ったかな?(誰に言っているんだ・・・・・。)
1,  2,  3,  4,  5,      






<解凍解説>
 まず一位ティララで四位イリスは解る。だってティララ以外、みんな負けた事ばっかり言ってるし、イリスも負けまくって最後に誰かに勝ったって事は必然一位と四位。
 んで、カーミラはティララに負けて、ファルがカーミラに負けて、つまり一位のティララの下にカーミラかファルが来るのだが、(ディーヴァは上位入りしていないからつまり三位よりも下ということ、つまりあまった五位。)カーミラに負けているファルは、三位に。
結果
1,ティララ  2,カーミラ    3,ファル      4,イリス      5,ディーヴァ
 
追加:おまけがよくわからない。カーミラはいねぇだろと思ってみたり。(イリスは勘)

第五話後書き

 みぃ、今回は、ちょっとまじめなあとがき
 Kaiです。自分で書いてて感動した!!
 をいをい、上の雰囲気ぶちこわしだなぁ。
 やっと終わりますよ、最後にエピローグを書くだけです。
 ああ・・・・・・ネフェファンから苦情の荒らしが来ること必死かも・・・・・・。
 怖い・・・・・Tilスタッフ皆さんが、「ネフェはこんなショボくねぇぞ」とか「Kaiはダメダメだね」とか言う姿を想像。(あくまで個人的考え、ごめんなさいねぇ、Tilスタッフ皆様も応援してくれていると思いますが。)
 泣けた。ファルやディーヴァが犠牲になるところで泣いた 。
 うをぉぉぉぉぉぉ!!ファルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!死ぬなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
 げふっ、結局、皆さん死んじゃいましたね。世界崩壊したし。(そんな分けないだろう)
 幸せについて本気出して考えた事ってありますか?(某歌のフレーズではありません。)
 Kaiはありません。今回が初だと思います。
 小説内では、『みんな必死で〜戦っている!!』とか言っていましたが、アレは中学時代の先生の言葉の引用。格言ですよ。
 いろいろとこれパクってない?という言葉がありそうです。
 70%の確率でパクっていると思います。
 何をパクッたかは忘れたけど・・・・・・(笑)
 最後はエピローグです。最後まで見てみてみて下さい。
 以上、ちょっとまじめなみぃでした。

エピローグ後書き

 へい、Kaiっす。
 上の感動ムードぶちこわしのあとがきです。
 私はかつて、「Ka○o○」性格の「マジカルバケーション」キャラという恐ろしい話を作った。
 ストーリーはマジバケ。
 その時のあとがき風に次回作のあとがきは、なります。
 異常なまでに長いあとがき作者の称号を貰いました。ありがとうございます。
 次回作もネフェシエル。(ぇ)
 しかし、名前は
『ネフェシエル オリジナルストーリー』!!
 あんま変わってないやん→気にしない
 今度の宣伝は下に書いときまする〜。
 それにしても、くしゃみが出る。誰か噂してんのかなぁ・・・・・・。
 では、ボツ→ゴミ箱行き→完全消去になってしまった。マジバケあとがきふうに少し書いてみましょう。

「ちわ、Kaiです。やっとのことさネフェを書き終えました。」
「上は感動ものだよ。ぶち壊しじゃない?」(ファル)
「いや、まあティララ(現代)の『例え、〜』の数が異常だな」
「うん」(ファル)
「しかも途中で独り言、言ってるし」
「うむ」(ディーヴァ)
「端から見たら異常者だぞ」
「・・・・・・・(怒)」(?????)
「ぐあ・・・・・恐ろしいほどの邪念が渦巻いています・・・・・(←パクリ)」
「パクんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」(?????=ティララ)
 バエラ(ソウル)、トアー、エスレイオン、リーシェ、ブースト、光の槍、流星、裁き!!!
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「失せろ!!この異常者!!(第一話あとがき参照)」(ティララ)
「みぃ、でもこの人、不死身だよ?」(ファル)
「ふっ、この程度で小説クリエイターである私を倒すことは出来ない」
 げし、ドス、ゴス、ベシ、ゴシャ、ドゴス、ズバシュ!!ズーリズーリ、カーン、カーンカーン(音声だけでお楽しみ下さい)(ぇ)
「ふう、それにしても、最後は泣けた人っていたのかしら?」(ティララ)
「Kaiの書いた(笑)小説だからな、泣いた人は相当涙もろい人だな」(ディーヴァ)
「ちょっと〜!!この木に張り付けされて、血だらけの作者は無視〜!?」(ファル)
「気にしない気にしない」(ティララ)
「ああ・・・・・ヒロインのイメージが・・・・・・」(ディーヴァ)
「Kaiはとことん壊す。イメージをあとがきでとことん壊す」(リト)
「Kaiのハンドルネームも元はパクリだったんだよ」(ファル)
「(63)へぇ〜・・・・・聞かせて貰おうじゃないの・・・・・・」(ティララ)
 ティララは、Kaiに歩み寄り胸ぐらをつかむ。
「え〜っと、Ka○o○の制作者の『K○y』さんから、K○y→Kay→かい→Kai→カイ→Kaiの順です。」
「K○yさんに謝れ〜!!!!!!!!!!!」(ティララ)
「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「悪は滅した・・・・・・。」(ティララ)
(怖っ)(ディーヴァ)
「では次回作予告!!(ヒロイン顔)」(ティララ)
「すげぇ、怪○20面○か?」(リト)
「(無視)次回作はネフェワールドが主、かと思ったら、プロローグは、現代日本、ネフェワールドはあまり関係せず。」(ティララ)
「みぃ?そうなの?」(ファル)
「そうなの、後は、次回を読んでねぇ」(ティララ)
「こんなKaiなどという愚者が書いた作品だ。期待はするな」(ディーヴァ)
「ディ・・・・・ヴァ・・・・・ひど・・・・・」
「まだ生きてたの?ゴ○ブ○並ね。バルサ○炊きましょうか?」(ティララ)
「ちょっと待て!!」
「うわぁ〜い」(ファル)
「ファル!!貴様、なぜ台所に隠してあったバ○サンを持っている!!」
 ぶしゅぅ〜!!
「さて、ここは煙たくなるからみんな出ましょう」(ティララ)
「げふっ、げふっ・・・・・・鬼じゃ・・・・・・本物の鬼(ゴス!!)」
 気絶。

追伸:すみません、イメージぶちこわしなあとがきなんです。
 では次回作『ネフェシエル オリジナルストーリー』で会いましょう。

アフターA後書き

 アフターA龍になった少女はどうでしたでしょうか?
 えらく暗く、凄いまでに読むのがキッツイ作品です(笑)
 アナードの存在意義がよく分かりません。(暴)
 父親は、小説ではあそこまでひどい性格だったか?(激)
 ・・・・・・・・・
 アフターは、おまけ物語のようなものだと思って下さい。
 私は、ある女神の物語や終わらせる者は書けません!!(書けよ)
 ていうか無理。上みたいに具体的に書くには、龍になった少女しかできない。
 しかも、アフターとか言っておきながら、ネフェよりも前の世界の話しだし・・・・。
 まあ、ただのおまけ小説です。
 内容は、ネフェ内にある書物を大本に、オリジナルでポンポン書いてった感じ。
 アフターは、今回はおまけ要素としてただ書いてみたが、
 次回作では、本当にアフターと言っても相違ない。
 と言うわけで、おまけ小説の龍になった少女で、ネフェシエル小説は終わりです。
 次回のネフェシエル小説で会いましょう。
 いやいや、ただ迷惑かけている事にいい加減気づけ。とのツッコミが来そうです。
 この話、どうも書物的に書かれていないんですよねぇ

 今度こそ、次回作をよろしく!!

追加?:話の大本は皆様分かっているとおりTilさんにあると思われます。(微妙な書き方しない)これはKai独自のオリジナルストーリーじゃないですよ。
 まあ、少しは改良してオリジナル化しているけど・・・・・・

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