Pinky:blogではフルパッケージ(通常のCGIスクリプトとして利用するためのセット)の他に、Windows実行ファイル版(スタンドアロン版)を配布しています。 これを利用すると、自分のWindows PC上でPinky:blogを動かして、記事の更新を行うことができます。


必要なもの

  • Windowsの入ったPC(XP homeで動作確認しています)
  • Pinky:blog Windows実行ファイル版

簡単な使い方

  1. Pinky:blog Windows実行ファイル版をダウンロードして展開する。
  2. blog_server.exeを実行する。(正常に起動できれば、黒背景のウインドウが開いたままになります)
  3. ブラウザから http://localhost:8888/ にアクセスする。blogのトップページが表示されれば成功。

利点

ローカル環境でPinky:blogを動かすと、以下のような利点があります。

  • 自分のPC上で、記事の更新や設定の変更などができる
  • 通常のCGIスクリプトとして動かすよりも、動作が格段に早い(設定ファイルやトランスレータを最初に一度だけ読み込むため)
  • 自分用のメモ書きツールとして使える。USBメモリに入れての持ち運びも可能

制限事項

Windows実行ファイル版には、以下のような制限事項があります。

  • 新しい記法トランスレータを追加できない場合があります。(標準添付のものは問題なく使用できます)
  • 設定ファイルの名前はpinkyblog_conf.rbでなければなりません。また、blog_server.exeと同じディレクトリになければなりません。

そのほか

  • 記事や設定のデータファイル、CSS着せ替えテンプレートなどは、通常版とWindows実行ファイル版での共用が可能です。
  • 標準設定ではHTTPポートとして8888番を使います。他のポートを使いたいときには、pinkyblog_conf.rbを書き換えてください。
  • 通常版のPinky:blogでも、あなたのPCにrubyがインストールされていれば、同梱されているblog_server.rbを実行することによりblogを動かす(サーバーを立ち上げる)ことができます。こちらの方法の場合、Windows以外のOSでも使用することができ、また「制限事項」に挙げた制限がありません。